ピットクルーの改変

注意

改変したピットクルーをアンインストールしても元のピットボックスは表示されない

いつもの赤いピットボックスはSTARTBOX2.GMTという名前のファイルだが、pitcrew~で指定されてるのが"STARTBOX.GMT"だから映らなくなっているものと考えられる。

Core/scriptsにそこを直したmasを入れたら正常に表示された

→消して整合性のチェックが早い?

 

 

方法

1."\rFactor 2\Core\Scripts" の中のmasファイルを開いて全てエクスポート

2."pitcrew~"という名前のmasファイルについて、中身とmasファイルの名前が元と一致するようにmas化する

3.Pits.masの中身をお好みで改変する(あるいは新規にモデルを作る)

4.必要であれば"rFactor 2\ModDev\Scripts"に突っ込んで動作確認

5."Pits.mas"もmas化する

6.MAS2.exeでrfcmpを作る

この時、Component nameは"Scripts"、バージョンが3より大きい、Typeが"Scripts"担っているの3点を満たすようにする←しなくていいです

7.インストールして終わり

 

f:id:tukiserver:20210502020948p:plain

旧dev modeのピットクルーを持ってきたもの

 

High luminance sunやDashboardElementShaderなどの光るシェーダを使ってもうまく光らない(要調査)

f:id:tukiserver:20210502025723p:plain

dev mode上での改変済みピットボックス


 

f:id:tukiserver:20210502030011p:plain

上の写真のものをrfcmpにしてインストールしたもの

devpitcrew v3.1 DL→

drive.google.com